新年度13種類の助成金が発表になりました。

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Jマッチ事務局の杉山です。

本日、年度替わりのタイミングということもあり、新しく13種類の助成金が発表になりました。

助成金の大凡半数程度は年度の変わり目で終了し、そして新しく始まる傾向があります。今年も新しく13種類の助成金が開始されました。ちなみに昨年は4月10日でしたので、必ずしも「1日」というわけでは無い点にご注意を。

 

■13種類開始(ダウンロード用PDF

事前の予告通り13種類です。こちらが一覧になります(ダウンロード用PDF)。
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1.労働移動支援助成金
2.高年齢者雇用安定助成金
3.特定求職者雇用開発助成金(高年齢者雇用開発特別奨励金)
4.地域雇用開発助成金
5.両立支援等助成金
6.人材確保等支援助成金
7.キャリアアップ助成金
8.障害者トライアル雇用奨励金
9.生涯現役起業支援助成金
10. キャリア形成促進助成金
11. 認定訓練助成事業費補助金
12.通年雇用奨励金
13.建設労働者確保育成助成金

 

■テーマは「正社員の離職防止施策」「社外研修の受講環境改善」「高齢者雇用促進」

上記の3つが大きなテーマになっています。特に、社外研修を受講する際に休暇が取れる制度を入れるための制度設計などが対象になっており、「研修を受けるほど残業が増える」という指摘に対する対策のようです。また国連で1980年台に社員の研修受講に対する休暇の付与を各国で実施するようにといった指導があったようで、遅まきながら日本でも批准の準備を始めているのかもしれません。
また面白いのが「9」の生涯現役起業支援助成金です。これは、65才以上の方が起業して、同様に高齢者層を雇用すると200万円の経費助成が受けられるものになります。今後、年間50万人の労働人口減少がつづいていくなかで、「生涯現役」というキーワードで労働力の不足分を補っていくという国の方針が伺えます。

こういった助成金の申請用件は、昨年度同様「5月中旬頃」にある程度確定するのではないかと思います。

特に全く新しい系統の助成金の場合は、受け付けルールが固まり、全国の労働局の窓口に情報が広まるまで相当な時間がかかると思います。昨年度は7月頃までかかりましたので(企業内人材系)、実質的な受付開始時期には注意が必要です。

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■両立支援等助成金はすぐに終了する可能性

特に介護制度を作る助成金は、申請から受給まで最短1ヵ月とのこと。予算総額が6億円、つまりは先着1000社の計算ですので、補正予算が成立しないかぎりは夏前には終了してしまうと考えられます。

申請を考えられる方は早め早めに進めることをお勧めいたします!

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■申請説明会(無料)に是非お越しください

Jマッチでは、今年度も無料の助成金申請勉強会を開催してまいります。今年は全国47都道府県全てで開催したいと事務局では目標を立てています。

日程はこちらに随時追加中です。是非ご覧いただきご参加下さい

「一緒に開催したい!」という企業さま・団体さまも大募集中です
お気軽にご相談下さい!

 

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