【Jシステム導入インタビュー】Heart Line株式会社様(保険代理店/愛知県)

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決裁者と出会うドアノックとして心強い武器

Heart Line株式会社が認めた営業ツールとしてのJシステム

Heart Line株式会社は、ファイナンシャルプランナーの井浪啓之さんが設立した、個人・法人向けの保険代理店です。お金にまつわるプロフェッショナルとして、朝日新聞の後援を受けながら20年以上講演もしている井浪さん。そんな彼が率いる同社が今回、助成金の自動診断システムである“Jシステム”を導入しました。そこにはどんな課題があり、Jシステムはそれをどう解決したのか。代表取締役の井浪さんにお話を伺いました。

新型コロナ流行以来、助成金や補助金の話題が、経営者の間で必ず出てくる

Heart Line株式会社では2年前に全く未経験の新人営業マンを採用したそうです。知識も誠実さも将来性も申し分ないものの、法人営業において決裁権者になかなか会うことができず、成績が伸び悩んでいました。
「その部分さえカバーしてあげれば、成績が上向くことが期待できていました。なにかいいツールはないかと探していたところ、出会ったのがJシステムです」
と話す井浪さん。
「助成金や補助金の話題は、新型コロナ流行以来ずっと経営者の間で必ず出てきます。そこを狙い撃ちできるので、ドアノックのツールとしてかなり使えるのではないかと考えています」

自社商材の話題に繋げやすい設計で営業がしやすい

「自社商材の話に繋げやすい設計になっていますよね。うちでは保険以外の商材もあつかっているので、活用したいと思ってます」
Jシステムは、助成金診断に必要な質問の他に、オリジナルの質問を用意してお客様の潜在的なニーズ・お困り事を調査することができます。さらに、その質問結果に応じて、予め登録しておいた自社の商材をシステム上で紹介することもできます。助成金をフックにするだけでなく、助成金を原資として商材を買ってもらうところまで考えてデザインされた機能です。
「貰えそうな金額がすぐに分かるのもいいですね。要件さえ満たせばこれだけ確実に入ってくるとわかれば、商材購入や保険加入の費用も負担感が大幅に減ります」

今後は営業ツールとして活用していく他、知人や以前接点があった経営者の方に紹介したり、パートナー企業とも協力してJシステム単体としても広めていく予定だそうです。お金のプロフェッショナルとして信頼をあつめる井浪さんとHeart Line株式会社。Jシステムとの出会いによって、これまで以上に多くの人や企業がもっともっと豊かになれそうです。

【Heart Line株式会社 会社概要】

代表者:井浪 啓之
所在地:491-0905 愛知県一宮市平和2丁目11番1-305号
連絡先:080-6910-0173

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