忙しい社長でも時間を作れるたった1つの秘訣教えます。〜経営者トークイベント<ソウルドアウト株式会社 荻原様>〜

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こんにちは!
JDネット運営事務局の遠藤です。

4/6に弊社で行われた「経営者トークイベント」の様子をレポートいたします。

本日のレポートでは、
✔ 経営者の抱える3つの悩みとその解決策
✔ 儲かっている会社とそうでない会社の2つの分かれ目
✔ 時間がないなら、仕事を預けなさい
こんな内容をお話ししているので、あなたにも、お役に立てる内容です。
是非、ご覧になってください。
 
 
当日は、ソウルドアウト株式会社代表取締役社長でいらっしゃいます、荻原 猛(おぎわら たけし)様に
弊社小口と遠藤からの質問にお答えいただく形で進みました。

セミナー会場は事前予約の方で満員となり、ご出席いただけなかった数十社の方がライブ配信をご覧いただくほどに
大盛況でした。また、参加されたパートナーさんのメモを取る手が休まらないくらいに、
熱のこもったトークイベントになりました。
 
 
まずは、簡単に荻原様のご紹介から。
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1973年生まれ
大学卒業後、ご自身で起業された経験をお持ちで、
その後、2000年に株式会社オプトへ入社。
2004年にはオプトが株式上場、2006年にはオプトの広告部門の執行役員に就任されました。
2009年にソウルドアウト株式会社を設立され、代表取締役社長に就任。
その後、30代後半から中央大学大学院へ通われ、経営学修士(MBA)を取得していらっしゃいます。
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また、ソウルドアウト株式会社様は、中小・ベンチャー企業へのWEBマーケティング、
HR、人材採用、IT化の支援を事業の柱とされており、弊社ライトアップの理念とも近しい会社さんです。

このトークイベントの中で、お話させていただきながら、
「この話はJDネットの経営者さんたちにも刺さりそうだな」と思う機会が多くありました。
 
 
■経営者の抱える3つの悩みとその解決策
荻原様は、「戦っている経営者のため」に、ソウルドアウトを立ち上げられました。

その中で、次の3つの経営者が抱えるお悩みに対して、
どのようにお手伝いできるかを強く意識されているそうです。

そのお悩みが・・・
1)売上を上げたい
2)人を採用したい
3)新規事業を立ち上げたい

一つずつ見ていきましょう。

1)売上を上げたい
売上アップは、テクノロジーの進化によって、簡単にできるようになっている。
特に、荻原様自身はそれを「マーケティングの民主化」と呼んで、小さな会社でもピンポイントで自社の商品を必要としているお客さんに対して、広告を打てる状況。この機会を利用しない手はないので、
「デジタル×マーケティング」を活用して、売上アップのお手伝いをすること。これが1点目。

2)人を採用したい
次に、売上がアップすると、人が足らなくなるので「採用」の問題が出てきます。
ソウルドアウトでは、グループ会社に人材紹介会社があるので、
そちらを活用して最適な人材の紹介をするのが2点目。

人材を採用するときのポイントとして、こんな興味深い話をされていました。

✔ 自分の会社は誰の役に立って、
✔ 入ってくるとどんなスキルが身について、
✔ 将来どんな絵が描かれているのか
というところが全く書かれていない会社が多い。

給料のことや、勤務日や時間のことばかり。
そんなことを伝えても誰も入りません。

自分の会社をいかに魅力的に見せ、何を志しているのかを恥ずかしげもなく書く。
そういうことが大切だと思う。

このお話を伺ったとき、確かにその通りだと思いました。
お金の話を聞くよりも、「この会社に入ったら、将来の自分はどうなるのか?」
これを具体的にイメージしてもらうこと。
採用する際のポイントですよね。

3)新規事業を立ち上げたい
そして、最後の3つ目。
それが「新規事業」について、こちらはまだ構想段階とのことですが、
「BTOモデルを用いた新規事業立ち上げのお手伝い」を考えているそうです。

BTOモデルとは、デルコンピューターモデルとも言われ、「売ってから作る」やり方のことです。

なので、まずはどんなことがしたいのか「聞いて」、
買いたい人がいるのかを「調べ」、
お金が振り込まれてから「作る」。

絶対に儲かるモデルの構築を構想しているそうです。

荻原さんのお話を聞いていると、ワクワクしてきて、心が熱くなります。
経営者の方の「熱」が従業員に伝わることで、さらに企業が成長していくんだな、と感じました。
 
 

■儲かっている会社とそうじゃない会社の2つの分かれ目
荻原様は、特に「従業員満足度(ES)」を向上させることを意識しているそうです。

具体的には、
✔ ビジョンの共有
✔ 育成方針の明確化
✔ 成長戦略の共有

とある論文で、「サービス業においてはお客様満足度(CS)が下がるよりも、従業員満足度(ES)が下がる方が、売上が下がる」と書いてあったそうで、まず利益を出すためにはお客様とのコンタクトポイントとなる「従業員」に対しての満足度向上を意識するようになったそうです。

また、儲かっている会社は「お客様像が具体的である」とも。
「うちのお客さんは30代の主婦かな」と言った漠然とした設定ではダメで、

✔ お客さんは何に困っているのか?
✔ 自社サービスはどこと比較されたのか?
✔ 自社と他社を比較してどういう結論になったのか?
✔ なぜうちを選んでくれたのか?

このように、お客さんの悩みから細分化して、仮説を出し、シミュレーションして結果を確認する。
このPDCAを回し続けて初めて、「お客さんの困りごとを解決してお金がもらえる」

儲かる会社は、次の両輪をしっかりと回しているということです。
**************************
・従業員満足度を上げる
・お客様像を具体的にイメージし、常にPDCAを回す
**************************

荻原社長のお話を聞いていると、ソウルドアウトさんで働くことの「やりがい」が明確で、
働いている方からすると、ブラック・ホワイトでいうところの、
いわゆる「ホワイト企業」なんだろうな、と強く感じました。
 
 

■時間を作るには「仕事を預ける」しかない
時間の作り方について、とても興味深いお話をされていました。

どうやって忙しいのにやり始めているのか、というと、預けているんですね。
自分の時間を削って預ける。これだけです。
誰かに預けないと時間は浮きませんので、「預ける」ということです。
預けないと永遠に仕事に追われます。

なので、どこからどこまでのことを預ける。もしくは止めてしまう。

よく既存事業が忙しくて、新規事業ができないというご相談を受けるのですが、
一番重要なことはまずいけるのか、止めるのかどっちかにしないとリソースは絶対に生まれません。

荻原様は30代の後半から、中央大学大学院に入学され、経営学修士(MBA)を取得されました。
その際の経験から出た話です。
実際に、止めたり、預けたりして、週に10時間を捻出されたそうです。
その時間の中で、勉強しながら修士課程まで終わらせる。
大変なご苦労があったことと思います。

この話を伺っていて、経営層だけでなく、マネージャー層やリーダー層でも応用が効く話だなと感じました。
実際、忙しくて動けない現場の方もたくさんいらっしゃると思いますが、
積極的に「下に仕事を預けて」、ご自身はもっと生産性の高い仕事に専念する。

そうすれば、仕事を預けられた側もスキルが向上して、会社全体がいい方向に向かうのではないでしょうか。
 
 

■本当はもっともっとお伝えしていことがあるのですが…
ここまでお話ししてきたこと以外にも、

✔ 株式上場して起きた4つの変化
✔ 10年で100倍に伸びた会社での体験と「坂の上の雲」の関連
✔ 利益を出す上で、やってはいけない2つのポイント
✔ 利益は目的地までのガソリンだから、そこを目的にしてはいけない
✔ 志をなくした企業と取引停止した話
✔ スタートアップメンバーを集める時に必要なたった1つのポイント
✔ 重要なお客さんはこの4つに分けられる!
✔ 一番の失敗談とそこから這い上がるためにどうしたのか?
✔ 人を成長させる「7−2−1」の法則とは?

こんなにたくさんのお話を、荻原様にはしていただきました。
もっともっとお伝えしたいことがあるのですが、今回のイベントレポートはここまでとさせていただきます。

 
 
 
 
 
 
 
 

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