Jマッチのコンセプト(提携ご希望の方はこちらからご連絡下さい)

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弊社代表の白石が社長ブログにJマッチのコンセプトに関して記事を執筆しています。よろしければ転載いたしますのでご参考下さいませ。スタッフ一同全力で実現目指して取り組んでまいりたいと思っております!


お世話になっております、ライトアップ/Jマッチの白石です。

補助金・助成金取得支援ツール「Jマッチ」ですが、お陰様で好評です。先日のワールドビジネスサテライトでの放映以降、お問い合わせも急増しています。

まもなく、利用企業1万社も突破できるか!というところです。その際はきちんとプレスリリースも出せればと思っておりますので、またよろしくお願いします!

最近、Jマッチサービスの本質を説明する機会が続きましたので、こちらのブログでも改めて記載しておこうと思います。

ということで、まずは図にしてみました。

jc

Jマッチの表面的な機能説明であれば、それは「補助金・助成金の検索サービス」になります。ただ、実際は上記の図のような「経営課題解決サービス」と言えます。

たとえば、売上に困っている中小企業の社長がいるとします。

経営課題:
売上が減少している

解決施策:
5人の営業マン全員に営業研修を受講させる。営業リスト自動作成ツールを導入する。ただし、その利用費用が合計で「200万円」。
100万円だったら受講するのに、50万円だったら実施するのに、うーむ、、、

Jマッチ:
どんな補助金・助成金が使えそうか一括検索。使えるものは全部活用し最大限の資金を確保していく!その結果、200万円の費用が100に50に0に、、、
経営者:「よし、それだったらチャレンジできる!
※Jマッチ提携社労士の申請手数料は申請書類のテンプレ化・IT化を進めたことにより通常の3分の1程度。研修などに活用できる実金額が実質1.5倍。

故に、Jマッチでは「補助金・助成金情報」を拡充するだけではなく、同時に「解決施策」の拡充も実施する必要があると考えています。

現在、船井総研さんやDMMさんなどをはじめ、大手上場企業様から中小企業向けの研修会社さままで、多数の企業さまと提携させていただくことができました。中には、上場企業の社長経験者による経営者向けの個人研修(プライベートレッスン)なども登場しました(すでに10社以上利用があったそうです)。

こういった実績があり、実力が有り、そして即効性がある「人材育成施策(研修)」や「業務効率化施策(ITツール)」を、様々な企業さまと提携して、Jマッチ上で自動マッチングできるようにしてまいります。

2016年度は最低でも100社の実績と実力のある企業さまと提携しようと考えています。興味ある企業さまがいれば、遠慮無くこちらからお問い合わせ下さい。

中小企業の黒字化率は25.2%と言われています(法人税納付率)。この数字を100%にすることで、多少なりとも日本が抱える構造的な様々な課題が改善に向かうのではないかと思っています。

この想いに共感いただける企業さまとの出会いを楽しみにしています!

 

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