【Jシステム導入インタビュー】株式会社manebi様(人材系ITベンダー/東京都)

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営業の負担がなく、手離れが抜群!

株式会社manebiがJシステムを選んだ理由とは?

株式会社manebiはオンライン採用/研修プラットフォームの『playse.』や、人材派遣業界に特化したeラーニング『派遣のミカタ』などを運営するベンチャー企業です。すべての人が自分らしく輝くためのプラットフォームを作ることをビジョンにしている株式会社manebiは、助成金自動診断システム「Jシステム」をどのように活用しているのでしょうか?同社営業部長の清水龍太さんにお話を伺いました。

助成金・補助金は複雑すぎて手が出せなかった!

「Jシステム」の導入以前から、お客様から助成金を使いたいという相談はあったそうです。そもそも株式会社manebiが提供しているような人材育成のサービスは補助金・助成金と相性がよく、使える補助金も沢山ありました。しかし、サービスとして補助金・助成金申請のサポートをするには、複雑な制度に精通した専門性が必要となります。そのため、会社として補助金・助成金のサポートをすることは見送ってきました。

「ニーズはあるのに、それにお応えできない心苦しさはありました。お客様の手元に補助金・助成金があれば、弊社のサービスを使ってもらうハードルも下がりますし。」

と、清水さんは語ります。

「でも、いい加減なアドバイスをするわけにはいかないし、営業のメンバーに助成金のプロになれ!というのは負担が大きすぎます。やむを得ず、“やらない”選択をしていました」

しかし、同一労働同一賃金の開始と新型コロナウイルスの流行で、派遣会社はいま苦境に立たされています。そこで、今まで見送ってきた助成金・補助金のサービスを行うことを決断したそうです。

「Jシステム」なら丸ごとお任せできる!手離れがいいので本業に集中できる!

助成金・補助金のニーズはあり、営業上のシナジーも期待できる。それでもやれなかった理由は、営業に専門外の負担をかけたくなかったからでした。そこで、簡単に使える補助金・助成金を診断出来るJシステムが、ボトルネックを解消できるツールとして選ばれたのです。

「手離れがいいのは本当に最高ですね。OEMで我々のサービスとして提供しているのに、助成金に関わる対応はライトアップさんにお願い出来る。営業も自分の仕事に集中できて、お客様には資金の余裕が生まれる。期待通りです。」

と、大満足の清水さん。今後もJシステムをどんどん営業に活用するとのことです。株式会社manebiが目指す、誰もが自分らしく輝ける社会も近そうですね。

【株式会社manebi 会社概要】
所在地:[東京] 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-1 日建ビル2階
設立日:2013年8月23日(大安)
資本金:223,934,565円
事業内容:オンライン採用/研修プラットフォーム「playse.」事業
人材派遣業界特化eラーニング「派遣のミカタ」事業
URL:https://manebi.co.jp/

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