【Jシステム導入インタビュー】Future Create様(人材育成/北海道)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

資金繰りのプロも納得の申請サポート!

元・銀行員のFuture Create阿部代表がJシステムを選んだ理由とは?

Future Createは平成29年設立の企業で、教育事業、経営コンサルティング事業、健康・美容機器や化粧品の販売を営んでいます。代表の阿部弘さんが、以前経営していた会社の事業を引き継ぐ形で、経営者の方のためにより良い未来を創る会社として設立しました。そんなFuture Createが今回、助成金の自動診断システムである“Jシステム”を導入しました。そこにはどんな課題があり、Jシステムはそれをどう解決したのか。代表の阿部さんにお話を伺いました。

助成金は有効だけど大変

同社代表の阿部さんは元・銀行員。そのノウハウを活かす形で、経営コンサルティングの現場では、資金繰りに関する問題解決を得意としています。融資の相談に乗るほか、助成金・補助金の利用も積極的にオススメしているそうです。しかし、実際に助成金・補助金を申請して活用するお客様は多くないのが現状です。

「以前経営していた会社の教育訓練事業では、助成金・補助金を活用していましたので分かるんですが、申請って本当に面倒ですよね」

と、語る阿部さん

「代行しようにも、私は社労士ではないし、一つ一つサポートしている時間もない。社労士さんにお願いするよう言っても、申請サポートまでしてくれる方はほとんどいないですし、料金も高い。何か方法はないかと考えていました」

そこで出会ったのが株式会社ライトアップのJシステムでした。ライトアップなら長年にわたり助成金の申請サポートをしてきた実績がありますし、提携士業事務所のネットワークも持っています。上場企業なので、お客様に紹介する際にも安心です。

手離れの良さと、お客様をやる気にさせる点を評価

「導入の決め手は手離れのよさです。お客様が申請を決めたらあとはライトアップさんにお任せできる。我々のように少人数でやっている事業者にとっては、やることが増えないことはとても重要です」

今後は、すでに助成金申請をおすすめしているクライアントさんにまずは紹介するつもりだそうです。

「Jシステムは簡単な質問に答えるだけで、もらえそうな金額まですぐに算出してくれます。申請を後回しにしていたお客様も、やる気になってもらえると思います。その後は新規開拓にも使いたいですね。経営コンサルティング事業以外にも、美容・健康機器をお買い上げいただく原資に充ててもらう形でも活用できそうです」

と、Jシステムの可能性に大きな期待を寄せている阿部さん。お客様のご要望に応えるために設立したFuture Createも、より大きな地域の期待に応える存在になりそうです。

【Future Create 会社概要】
所在地:〒062-0052 札幌市豊平区月寒東2条16丁目6-22
代表者:阿部 弘
創業:平成13年3月16日
設立:平成29年6月13日
事業内容:人材育成事業/コンサルティング事業/美容・健康機器販売/美容・健康商材販売(卸し・小売)
URL:https://hdc44.co.jp/

【お願い】ライトアップラボFBページへのいいね!をいただけますと嬉しいです!
少しでも皆さんのお役に立てるような情報をこれからも発信していければと思っております・・!

ピックアップ記事

アーカイブ

PAGE TOP