【Jシステム導入インタビュー】株式会社NO’s様(飲食フランチャイズ/千葉県)

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お客様も、スタッフも、経営者仲間もハッピーに

株式会社NO’sがJシステムを導入した理由は“笑顔”でした

株式会社NO’sは、ラーメン店を中心に千葉県で20店舗以上を運営する飲食店です。“食でみんなを笑顔に”をコンセプトに、お客様もスタッフも笑顔になれる企業を目指しています。そんな株式会社NO’sが今回、助成金の自動診断システムである“Jシステム”を導入しました。そこにはどんな狙いがあったのか、代表の野口真希さんにお話を伺いました。

社労士さんは意外と助成金のことを知らなかった

「弊社はお客様のみならず、スタッフも笑顔になれる会社を目指しています。スタッフが楽しく働いていないと、お客様も楽しくお食事できないですからね」

と語る野口さん。働きやすい職場づくりに取り組む中で、労務関係の助成金が貰えるのでは、と気づいたそうです。

「そこで社労士さんに聞いてみたんですが…あまりはっきりした答えが返ってこなかったんです。専門家といえど、すべての助成金を網羅しているわけではないんだな、という印象でした」

野口さんの体験した通り、社労士の方でも助成金に精通している方は全国的にあまりいません。個人の社労士事務所などでは、助成金のサポート自体をやっていないところも珍しくないのが現状です。そこで、自分たちで助成金について調べていたところ、出会ったのがライトアップとJシステムでした。

「経営者仲間の中にも、助成金を使いたいけどよくわからない、いい相談先も見つからない、という人は沢山います。そうした会社にライトアップを紹介するにあたって、どうせなら自動診断システムも導入しちゃおうか、と考えました。Jシステムなら簡単な質問に答えるだけで、貰える見込みの金額まですぐに分かるので、ただ紹介するだけより話が早いだろうなと思ったんです」

みんなを笑顔にするために

一番の決め手はライトアップの実績と、営業スタッフとの信頼関係でした。

「全国的に実績があって、上場もしているライトアップのサービスだから、安心して仲間に紹介できる点は大きいです。営業の小出さんも、何を聞いても的確に応えてくれるし誠実に対応してくれます。こういうスタッフがサポートしてくれるなら、きっとみんな喜んでくれると思いました。色んな業種の社長さんと友達だから、小出さんも喜んでくれるんじゃないかな」

スタッフの笑顔のために取り組み始めた助成金申請が、いつの間にか周囲の経営者の笑顔のための取り組みに変わる。そして、ライトアップの営業マンの笑顔のことも考える。こんなところにも、“みんなを笑顔にする”という野口さんの経営哲学が顔をのぞかせます。お客様、スタッフ、そして周囲の人達へと、株式会社NO’sから始まる笑顔の輪がどんどん広がっていきそうです。

【株式会社NO’s 会社概要】
所在地:千葉県千葉市古市場404-1
電話:043-235-7791
代表取締役:野口真希
設立:平成24年8月3日
事業内容:ラーメン店の経営、ラーメン店の経営指導、ラーメンの製造・加工・販売
資本金:800万円
URL:https://no-s.co.jp/

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