【Jシステム導入インタビュー】株式会社Meat Plus様(食料品卸売・コンサル/福岡県)

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苦境に立つビジネスパートナーに助成金を届けたい

株式会社Meat PlusがJシステムでコロナ禍の飲食店を救う!

株式会社Meat Plusは、福岡市内を中心に、食肉・食料品卸売、小売店、食品OEM制作や飲食コンサルティング(店舗デザイン・設計・厨房機器・POSレジ導入・各種補助金、助成金支援)まで行う企業です。地域に愛され、発展してきた同社が今回、助成金の自動診断システムである“Jシステム”を導入しました。そこにはどんな狙いがあったのか、代表取締役の坂本慶悟さんにお話を伺いました。

きっかけは、自社で依頼した体験を、他の経営者にオススメしたいと思ったから

Jシステムを検討したきっかけは、同社自身が助成金申請のサポートを株式会社ライトアップに依頼していたからでした。面倒な手続きや書類作成に頭を悩ませることなく申請ができたことから、ぜひ他の経営者にもオススメしたいと考えたそうです。
「ちょうど世間は新型コロナウイルスの流行で、補助金や給付金に注目があつまっていたところでした。従来の助成金にも使えるものがないか探している経営者は沢山いたので、そういった方々の助けになりたいと思いました」
と語る坂本さん。こんな世相だからこそ、制度を活用してみんなで苦境を脱しなければいけないと考えた結果でした。

OEMなので、ブランド戦略にも有効と感じた

Jシステムなら、自動診断ですぐに使えそうな金額が分かる上に、実際の申請サポートはライトアップに一任できます。加えて、それ以上に導入を決める後押しとなったのが、OEMで自社のサービスとして提供できるという点でした。
「弊社ではいま、ホームページやSNSを活用してブランドの育成に力を入れています。Jシステムも、自社のブランドにあった見た目にカスタマイズすることで、ブランド戦略にも一役買ってもらえると考えています」

1社でも多くの企業さまに使ってもらい、元気を取り戻してほしい

今後は日々の営業活動の中で、取引先に直接ご紹介する他、SNSを通じて不特定多数の人にJシステムを届けたいそうです。
「弊社の大切なお客様である飲食店や小売店は、コロナの打撃を大きく受けてしまっています。逆境にあるからこそ、1社でも多くの企業さんにJシステムを使ってもらって、助成金で踏ん張って欲しい。そしてまた元気を取り戻したら、本業の方でも助け合いができたら理想ですね」
食肉を通じて暮らしに“Plus”の喜びと感動を届けてきた株式会社Meat Plus。今度はJシステムを通じて、ビジネスパートナーに助成金という“Plus”のパワーを届けます。

【株式会社Meat Plus 会社概要】

代表者:代表取締役社長 坂本 慶悟
所在地:〒812-0893 福岡県福岡市博多区那珂4丁目17-1
連絡先:092-710-4163
URL:https://www.meatplus.jp/

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