【Jシステム導入インタビュー】古川典明様(保険代理店/神奈川県)

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手が回らなかった助成金支援、これなら一人で解決できる

なぜ社労士がいる古川典明さんのチームが、Jシステムを必要としたのか?

古川典明さんは個人事業の保険代理店として長年活動し、関わる人々をビジネス面でもプライベートでもサポートしています。そんな古川さんが今回、助成金補助金の自動診断システムである“Jシステム”を導入しました。そこにはどんな狙いがあったのか、ご本人にお話を伺いました。

助成金は多すぎて手が回らないんです

コンサルタントとして全国のお客様のご相談に乗っていて、今の状況で助成金・補助金の話題が出ないことは無いそうです。それだけ必要とされていて、行政もどんどん活用して欲しいと思っているのに、なぜか予算を消化しきれていない助成金・補助金も多い。そこには、助成金・補助金を得意とする社労士が少ないという問題がありました。

「うちのコンサルティングチームにいる社労士さんは助成金得意なんですが、さすがに多すぎて手が回らないんですよね」

と、語る古川さん。

「だけど、現在の社会状況だと、助成金・補助金の有無は死活問題です。待ってもらっている暇はない。自分で進めてくれるならまだマシで、どんな助成金が使えるかの相談もできないままに制度が終わってしまったりしたら目も当てられません」

そこで目に留まったのがJシステムでした。Jシステムを使った自動診断なら、専門家ではない古川さんでもお客様に適切な助成金をご案内できます。

導入の決め手は手軽さ。これなら私1人で解決できます

導入の決め手は、なんといっても手軽さです。簡単な質問に答えるだけで、3分~5分で使える助成金が診断出来て、もらえそうな金額まで表示されます。いざ申請となれば、書類を揃えるサポートは経験豊富な株式会社ライトアップにお任せできる。これなら、コンサルティングチームのボトルネックである助成金の相談を、古川さん一人で解消できるようになります。

「チームの社労士さんには、“Jシステムが入り口になって他の助成金・補助金の仕事が絶対に来るから”と言って納得してもらいました。Jシステムのシンプルさは、面倒くさいイメージの強い助成金申請への苦手意識を払しょくしてくれる効果もあると考えています」


今後は大人数が集まる場で、一気に100社に案内する予定です

今後は、コンサルティング会社で企画しているマッチング会でのサービスとして、一気に50社から100社にJシステムを試してもらえる場をつくるつもりだそうです。Jシステムならスマホでも簡単に診断できるので、大人数が集まる懇親会やセミナーでも一社一社に使ってもらうことができます。

「これまでにないサービスだと思ったので、どんどん広めていきたいです。助成金を必要としているのに手が出せていない社長さんを、一人でも多くサポートできればと思います」

長年、保険代理店としてお金の相談に乗り続けてきた古川さんは、必要なお金は必要な時に手元にないと意味がないことを痛感しています。だからこそ、スピードを最優先して自分の個人事業としてJシステムを導入しました。そのスピード感と他人に寄りそうホスピタリティで、全国の困っている社長さんをサポートします。

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